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メディア情報

Press Release

2017年8月7日

ヒルトン・グランド・バケーションズ
2017年第2四半期決算発表

∗本リリースは、米国で2017年8月2日(現地時間)に発表されたリリースの抄訳です。

フロリダ州 オーランド (2017年8月2日)–ヒルトン・グランド・バケーションズ(以下「HGV」、NYSE:HGV)は、2017年第2四半期および上半期の決算を発表しました。要旨は以下のとおりです。

  • 第2四半期のEPS(1株当たりの利益)は0.51ドル。前年同期(2016年)に比べ6.3%増加。
  • 第2四半期の純利益は5100万ドル。前年同期(2016年)に比べ8.5%増加。
  • 第2四半期の調整後 EBITDAは前年同期(2016年)に比べ2.9%増加、1億600万ドルの結果。
  • 第2四半期の契約販売は前年同期(2016年)に比べ11.0%増加。
  • 2017年6月30日までの12か月間の新規オーナー成長率は7.2%。
  • 第2四半期終了後、HGVはブラックストーン社との合弁契約を締結し、ラスベガスのエララ・ア・ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブを買収。

概略

2017年6月30日に終了した第2四半期の一株あたり利益は0.51ドルとなりました。一方、前年第2四半期の一株あたり利益は0.48ドルでした。2017年第2四半期の純利益は5100万ドルであり、前年同期の純利益は4700万ドルでした。調整済みEBITDAは、2017年第2四半期で1億600万ドルであり、前年同期は1億300万ドルでした。

HGVのマーク・ワン社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「HGVは、第2四半期を通じて5つの戦略的優先事項に注力した結果、契約販売の増加に加えて、新規オーナー成長(NOG)においても力強い成長を遂げました。直近では、ラスベガスのエララ・ア・ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブを取得するため、ブラックストーン社との合弁契約締結を発表しました。この合弁事業は時宜を得たものであり、これによりHGVは、顧客体験をより向上させるのと同時に、資本効率を維持します。これらの全ての成果により、HGVは新しい利益の源泉を継続的に生み出し、株主価値を最大化していきます」

セグメント別要旨– 第2四半期

不動産販売および融資

2017年第2四半期の不動産販売および融資部門の売上高は3億2300万ドルで、前年同期と比べ17.0%増加となりました。不動産および融資部門の2017年第2四半期の調整済みEBITDAは9900万ドルであり、前年同期の同数値は8400万ドルでした。2017年第2四半期における、不動産および融資部門の調整済みEBITDA利益は同部門の売上高は 30.7%であり、一方前年同期の同数値は0.4%でした。

2017年第2四半期の契約売上高は323万ドルで、前年同期と比べ11.0%増加となりました。契約売上高全体に占める個別契約の売上高比率は2017年第2四半期で 51.4%であり、前年同期の同比率は 58.8%でした。第2四半期のツアー数は、前年同期と比べ9.5%増加の8万7114件でした。2017年第2四半期のVPGは3503ドルであり、これは前年同期と比べ 1.6%増加でした。

2017年第2四半期の融資収入は3600万ドルで、前年同期と比べ5.9%増加となりました。

米国およびカナダの貸付先に対する新規貸付の加重平均FICOスコアは、2017年上半期で745であり、前年同期は742でした。当上半期において、HGV売上高の66%が購入資金の一部を融資で調達した顧客向けでした。

2017年6月30日現在、タイムシェア融資債権の総額は12億ドルで、加重平均利率は12%、加重平均残存期間は7.6年です。2017年6月30日現在、HGV金融債権の2.1%が30日超の期日超過ですが、債務不履行状態ではありません。

リゾート運営およびクラブ管理

2017年の第2四半期のリゾート運営およびクラブ管理セグメントの収入は9200万ドルとなり、前年同期と比べ3.4%増加となりました。リゾート運営およびクラブ管理セグメントの2017年第2四半期の調整済みEBITDAは5200万ドルで、前年同期の同数値は5100万ドルでした。リゾート運営およびクラブ管理セグメントの売上高に対する同部門の調整後EBITDA利益の比率は、2017年第 2四半期は56.5%であり、前年同期においては57.3%でした。

棚卸資産

2017年6月30日現在、HGVの販売可能棚卸資産の推定契約販売価格は、現在の価格設定で約61億ドルであり、過去12か月間の平均販売額のペースで今後推移すると仮定した場合、約 5.1 年分の売上に相当します。2017年6月30日現在、HGVの販売可能自社保有棚卸資産の推定契約販売価格は、現在の価格設定で約31億ドルであり、約 2.6年分の売上に相当します。2017年6月30日現在、HGVの個別契約販売可能棚卸資産の推定販売価格は、現在の価格設定で約30億ドルであり、約2.5年分の売上に相当します。現在の販売可能棚卸資産のうち、39.0%をジャストインタイム(Just-in-time)、49.0%を個別契約ベース(Fee-for-service)と区分しています。そのため、HGVは、2017年6月30日現在の販売可能棚卸資産の88%が資本効率の高い調達からによるものと判断しています。

貸借対照表および流動性指標

2017年6月30日現在、HGVには4億8600万ドルの企業債務があり、加重平均利率は5.1%、ノンリコース債務残高は6億4500万ドルで、その加重平均利率は2.4%です。2017年6月30日現在の現金総額は、引出条件付き現金6200万ドルを含む2億5300万ドルです。フリーキャッシュフロー(HGVでは、非棚卸資本支出を除いた営業活動からの現金として定義)は、2017年上半期で1億 5600万ドルであり、これに対し前年同期は7400万ドルでした。

今後の見通し

2017年全体について

  • 純利益は1億8000万ドルから1億9800万ドルの間を見込んでいます。
  • 1株あたり利益は1.80ドルから1.98ドルの間を見込んでいます。
  • 調整済みEBITAは3億8000万ドルから4億1000万ドルの間を見込んでいます。
  • 2017年通年の契約売上高は6.5%から8.5%の増を見込んでいます。
  • 個別契約による契約売上高は、2017年通年の契約売上高全体の52%から57%の間で推移するものと見込んでいます。
  • フリーキャッシュフローは1億8000万ドルから2億ドルの間を見込んでいます。

取引およびその他の事象について

2017年5月25日、ブラックストーン社は登録ステートメント(FormS-1)を提出し、同社が保有するHGVの普通株式1500万8689株を登録しました。2017年6月14日、ブラックストーン社は J.P.Morgan Securities LLCと引受契約を締結し、これに基づきJ.P. Morgan Securities LLCは、HGVの普通株式965万株を1株あたり35.40ドルでブラックストーン社より購入することに合意しました。本株式売却は2017年6月20日に完了し、HGVは当該売却における収入は得ていません。2017年6月30日現在、ブラックストーン社はHGVの発行済普通株式の約 5.4%を保有しています。第2四半期終了後、HGVは、エララ・ア・ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブを買収するためにブラックストーン社の関連会社との合弁契約を締結しました。ラスベガスに位置するエララは、世界最大級のタイムシェア・リゾートです。HGV は、本合弁会社に対して約4000万ドルを投資し、株式の25%を保有しています。本合弁会社は持分法により会計処理され、HGVは主要な受益者ではないため、非連結事業体とみなされます。HGVは引き続き、現行の個別契約に基づき本リゾートのマーケティング活動、販売、管理を手がけます。HGVは、2017年下半期にはエララの合弁会社を通じて、約500万ドルの調整済みEBITDAを得るものと見込まれます。

電話会議について

2017年8月3日米国東部夏時間の午前11時に、2017年第2四半期および上半期の業績を説明する電話会議を実施しました。この内容は、ヒルトン・グランド・バケーションズの投資家向け情報ウェブサイトhttp://investors.hgv.com/events-and-presentationsよりお聞きいただけます。Hilton Grand Vacations Inc. Condensed Consolidated Balance Sheetsはこちら

将来性の見通しに関する記述

このプレスリリースには、米国の1933年証券法(その改正を含む)第27条Aおよび、1934年証券取引所法(その改正を含む)第21条Eで定義される「将来の見通しに関する記述」が記載されています。これらの記述には、HGVの業績、財務実績、流動性、および資本リソースに関する見込みに関する記述、ならびに過去実績に該当しない他の記述を含みますが、これらに限られません。将来予想に関する記述であるかどうかは、「見通し」「思う」「予想する」「潜在的」「〜し続ける」「可能性がある」「と思われる」「はずである」「しうる」「〜を目指す」「推定する」「予測する」「意図する」「計画する」「見積もる」「期待する」といった語句や、これらの否定語あるいは類義語が使用されていることで見分けることができます。このような将来の見通しに関する記述は多様なリスクと不確定要素により影響を受けることがあり、タイムシェア業界に必然的に関係するリスク、HGV がコントロールできないマクロ経済要因、タイムシェア販売競争、第三者開発者との取引におけるリスク、情報技術システムの稼働状況と性能、米国以外の国での業務とその負債のリスクを含みますが、これらに限られたものではありません。HGVの業績が将来の見通しに関する記述に対して著しく異なる原因となる、その他の要因については、2016 年12月31日に米国証券取引委員会(SEC)に提出したAnnual Report(年次報告書)Form10-K の“Risk Factors(リスク要因)”および“Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations(経営陣の討論ならびに財務状況および事業実績の分析)”の項目、ならび同委員会に提出した2017年3月31日終了の会計四半期に関するQuarterly Report(四半期報告書)Form 10-Qにも掲載されております。こうした開示内容は、SECへ定期的に提出する書類の中で随時更新される場合がありますので、あらかじめご了承ください。これらの文書は、SECのウェブサイト(www.sec.gov)で閲覧可能です。上記にご説明した通り、実際の成果や結果がこれらの記述内容から著しく乖離する原因となりえる、重要な要素が現在存在している、または今後生じる可能性があります。そのため、本文書に記載の開示情報が、これらの要因を全て網羅するとみなすべきではなく、このプレゼンテーションや SEC への提出書類に含まれている注意書きと併せて読む必要があります。HGV は、当該資料に記載されている将来予想に関する記述について、新たな情報、将来の事象、その他の結果にかかわらず、法律で求められている場合以外は、内容を更新し公表する責任を負いません。

非会計基準財務指標

HGV は、本プレスリリースにおいて、非会計基準指標(EBITDA、調整済み EBITDA、調整済み EBITDA マージン、フリーキャッシュフロー等)を使用しております。このような非会計基準財務指標の追加情報および調整計算については、本プレスリリースの別表および「定義」項目をご覧ください。

 

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